ゲームマスター:夜神鉱刃
【これまでの経過】
◆マギ・ジスタン世界紹介◆ ◇「聖アスラ学院のお化け退治作戦」◇ ◆「レヴィゼル教会公園の新年祭に参加しよう!」◆ ◇「ウマドラの卵料理が食べたい!!」◇ ◆「赤い沙漠と緑の植林」◆ ◇「技能訓練@現代魔術研究所」◇ ◆「ジャイアント・インパクト・たこ焼きを作ろう!」 ◇「魔女の特急便」◇
◆「東方異文化交流録」◆ ◇「マギ・ジス新作アイテム展示即売会(通称:マギケット)」◇
◆第一回予告◆ ◇第一回◇ ◆第二回予告◆ ◇第二回◇ ◆第三回予告◆ ◇第三回◇ ◆第四回予告◆ ◇第四回(最終回)◇
【シナリオ参加募集案内】(第4回(最終回)/*全4回)より一部紹介
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【マスターより】
全4回に渡る「3番目の魔術師事件」にお付き合い頂きありがとうございました。 バウムサイトで全4回の長期シナリオを運営したのは、今回が初めてです。 当初は全3回の予定だったのですが、シナリオ構成を見直す機会もあり、全4回になりました。 こうして、全4回を無事に終了できたのも、ひとえに皆様のおかげです。 全4回、どの回もその回なりの大変さがありました。 特に前半2回のミステリに関しては、ある発見がありました。 なぜ、既存のPBWでは、ミステリシナリオがあまりないのか? その答えは、運営するのが大変だからでしょう。 ミステリシナリオって、作る側も通常シナリオより手を込んで作りますから、負担が半端ないです。 だから外部のGMの皆さん、あまりやりたがらないのでしょうね。 最終回も感慨深いものがありました。 物語は今回、こうしてハッピーエンドを迎えましたが、そこに至る経緯でGMの予想外のこともありました。 PBWのシナリオを提供するのはGMの仕事ですが、PBWが完成するのは、やはりPLの皆様のご協力があってのことでしょう。 今回、全4回に渡るシナリオでそのことを改めて学びました。 それから今回のシナリオの場合、大事件レベルのシナリオというのも、ひとつの関門でした。 他社のPBWだと、「大作戦」なんて言う場合もあるようですが、今回、まさにそうでした。 例えば、PL数・PC数が少ない中、どうやったら大事件レベルのシナリオを運営できるか、が今回のひとつの課題でした。 そして、登場するNPC(敵・味方どちらも)の数が半端なかったです。 NPCをどうやって効果的に運用するのか、も今後の課題にしたいと考えています。 さて次回シナリオですが、そのまえにしばらくお休みを頂きます。 GPとは既に話し合いましたが、夏の間、本業での多忙により、休業させて頂きます。 次回の再開は、今年の9月頃になる予定です。 次回は、遺跡でハクスラ(全4回)でもやろうかと考えていたのですが、 どうも今年の予定の進み具合から見て、無理そうです。 その代わりですが、全1回の本屋さんのお話でもやろうかと企画を練っています。 また次の機会もあれば、よろしくお願いいたします。 ミステリシナリオもまたいつかやりたいと思っています。 今回は本当にありがとうございました。 |
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『青の扉』 「募集案内に登場しよう」企画♪ |
【ゲーム・シナリオ構成/料金体系】
1.このシナリオの参加料金は、1キャラクター¥800でした。
2.このシナリオの参加人数に制限はありませんでした。
3.このシナリオは連続シナリオですが、任意の回のみの参加もできました。
4.リアクション制作期間が通常よりもやや長めになっておりました。
*シナリオ構成上、全運営回数に変更がでていました。
【スケジュール】
2017年7月2日 リアクション公開完了
2017年7月16日 シーンイラスト音声公開予定
【制作担当者一覧】
第一回予告本文制作・執筆:夜神鉱刃 NPCイラスト:真向十琉 グランドプロデューサー:秋芳美希
第一回本文執筆:夜神鉱刃 グランドプロデューサー:秋芳美希
第二回予告本文制作・執筆:夜神鉱刃 NPCイラスト:真向十琉 グランドプロデューサー:秋芳美希
第二回本文執筆/図式作成:夜神鉱刃 第二回扉イラスト:さのや グランドプロデューサー:秋芳美希
第三回予告本文制作・執筆:夜神鉱刃 グランドプロデューサー:秋芳美希
第三回本文執筆:夜神鉱刃 グランドプロデューサー:秋芳美希
第四回予告本文制作・執筆:夜神鉱刃 NPCイラスト:火星塵 真向十琉 グランドプロデューサー:秋芳美希
第四回本文執筆:夜神鉱刃 シーンイラスト:火星塵 グランドプロデューサー:秋芳美希
参考イメージ画像出:「フォトライブラリー」http://www.photolibrary.jp (画像選出・加工・管理担当:夜神鉱刃)