ゲームマスター:田中ざくれろ
【これまでの経過】
◆オトギィズム世界紹介◆ ◇「赤い流星」◇ ◆『海底大戦争』◆
◇『狼男達の午後』 ◆『姫! 姫!』◆ ◇『全自動の精霊』◇ ◆『スノーホワイト』◆ ◇『Drアブラクサスの実験獣』◇ ◆『都市伝説をぶっちぎれ』◆ ◇『酔狂スペシャル』◇
◆第一回予告◆ ◇第一回◇ ◆第二回予告◆ ◇第二回◇ ◆第三回予告◆ ◇第三回◇
【マスターより】
皆さんがこれをお読みになる頃にはバレンタインデーが過ぎてるはずですね。 冬はまだまだ寒く、雪がちょっと降ると大雪警報が出る地域に私は住んでいます。 ちょっと前にもそんな大雪を体験しました。 いや、寒くて大変でした。 今回のシナリオはそれを思い出したわけではありませんが、冬の寒さの中で雪降るシーンを書いたりもしました。……調子悪いな、うちの暖房器具。 今回の国王よりの依頼報酬ですが、全額を寄付や買い物に使いきった人達には今回「報酬+支出=0」というわけで報酬欄には何も書かれていませんのでどうかご理解下さい。 さて、重い雰囲気をふっとばす為に次回シナリオは『闇鍋奉行、参上!』という全一回の読みきりです。 正直、ギャグなつもりです。タイトルの元ネタ解りますか? どうやら古くてマイナーな時代劇らしいです。 美味な食をめざすのもいいですが、意表を突く食材で状況をパルプンテするのも闇鍋ならでは楽しみでしょう。 あ、自分の用意した食材を自分が食べる可能性がある事をお忘れなき様に。 では、次回も皆によき冒険があります様に。 |
【ゲーム・シナリオ構成/料金体系】 |